2011年09月15日

HONDA CVTはギヤオイルが命

愛車のHONDA シビック・ハイブリットのギヤ周りが絶不調。
発進時にドン突きがあったり、走行中にいきなりギヤ抜けみたいになって回転数が急に上がったり、エンジンブレーキでノッキング状態になったり。

3ヶ月前くらいから、兆候はあったものの、ハイブリットだから、こんなもんか?などど、勝手に判断していました。

しかし、今日、出張の帰り道で、突然ギヤ抜けして回転数が3000rpmを超えたと思ったら、急につながって、急加速したり、首がガクガクするほどのノッキングが起きたりして、恐怖を感じました。

直感的に「これはヤバい」と思い、急いでディーラーに連絡。

点検してもらったところ、ギヤオイルが激しく汚れて、ドロドロになっているとのこと。
それが原因で、ギヤがうまくはまらなかったり、ねばりが強すぎてガクガクしたりするそうです。

HONDAのCVTは無段階変速機で、本来はギヤチェンジのカクつきはないはずです。
それを、私は勝手に「ハイブリットだから」と思い込んでいたのでした。

ハイブリットは、モーターを使っているんだから、普通のガソリンエンジンより、スムーズな走りをするはずなのにね。

HONDAのCVTは、他のトランスミッションと異なり、粘性の非常に低いオイルを使うことによって、燃費を伸ばしているそうです。
そのため、純正オイルを使うことによって、その性能を発揮することができるようにチューニングされています。
また、特殊な分、オイルは市販品の倍程度するのですが、一般的なオートマ車のギヤオイルは20,000Kmで交換目安なのに対して、CVTは40,000Kmが交換目安だそうです。

私は、車検はディーラーではなく、ガソリンスタンドなどがやっている安い車検を使ってきました。
一般のガソリン車では、それで不具合が出たことはありませんでした。

しかし、ハイブリッド車は、メーカーごとに個性があり、燃費向上のために、細かくチューニングされています。
そのため、一般的な車検だけでは、十分にメンテナンスしきれないことがあるそうです。
特に、純正パーツを推奨している部分については、市販品を使うと、性能低下を招くこともあるそうです。

今回は、急な飛び込み修理にかかわらず、親切に対応してくださった工場長さんに感謝です。
CVTの特徴や、車検の重要性についても、分かりやすく説明してくれました。

修理後は、以前より随分状態が改善し、ギヤショックも感じなくなりました。
オイルがなじむまでは、走り出しのカクつきは残るそうですが、1,000Kmくらい走ると、感じなくなるそうです。

今回は、故障寸前の状態だったので、1,000Km走ってもカクつきが無くならなければ、本格的な分解修理が必要になるかもしれない、とのことでした。

でも、今は、将来のために、がんばってお金を貯めたいので、車は買い替えずに、多少の出費はしてもしっかりメンテナンスして、この車を200,000Kmまでは乗りたいと思っています。

そして、今の車を乗り潰した頃には、相方と一緒に、気に入った車を探したいと思います。



そうそう、
工場長さん、次回の車検はよろしくお願いしますね。

タグ:HONDA CVT オイル
posted by くろまめ先生 at 00:39 | Comment(0) | はてなブックマーク - HONDA CVTはギヤオイルが命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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