2011年10月04日

甘えん坊の処方箋



今日は午後から出張でした。

特別支援教育コーディネーターになってからというもの、本当に出張続きです。
しかも、その合間を縫って授業や会議もしなければならないので、自分のスケジュールや仕事の優先順位を考えながら、毎日を過ごさなければなりません。

そんなわけで、午後の出張が終わってから、授業の準備で、ちょっと帰るのが遅くなりました。
とはいうものの、昔は平気で夜中まで学校で仕事をしていたのですから、全然早いのですが。

夕方に、相方から、先に帰っているとメールがありました。
絵文字付きです。

次に、家でカーテン作成の続きをやって待っているとメールがありました。
これも絵文字付きです。

しばらくして、早く帰ってきて、とメールがありました。
語尾が「ですます調」になり、絵文字なしです。

そこで私はピンときました。
「今日は、相方の調子が悪いな」と。

急いで帰宅すると、案の定、相方は布団でコロコロしていました。
話しかけても、ツンツンしています。

実際には一時間程度しか待っていないのですが、調子が悪いときは、私の帰りを待ちきれず、こんな感じですねてしまいます。

頭が痛く、食欲もない、と言います。

そこで、一通り愚痴を聞きながら、少し隣にいて、気持ちが落ち着くのを待ちます。
落ち着いてきたら、ご飯を作って、隣で食べます。
すると、相方も「私もちょっと食べる」と言ってきます。
その後、一眠りすれば、そこそこ元気は回復です。

相方は、すねたとき、怒るのではなく、甘えたくても素直に甘えられず、ツンツンするのです。
まあ、これも一種の愛情表現なのでしょう。
私からしてみれば、かわいいもんです。

そんな時は、この「甘えん坊の処方箋」が役にたちます。

でも、ご用心!
誰にでも使える処方箋でありません。

私が、今までの苦節40年の人生経験を踏まえて、相方専用に処方したんですから。
私にしか使いこなせないんです(笑)


posted by くろまめ先生 at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - 甘えん坊の処方箋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

足らないものを埋めるのではなく、今あるものに足していこう



人は皆、生まれながらにして、一人一人が個性的です。

そんなことは、わかりきっていることなのに、
人は、自分と他人を比べずにはいられません。

「こうあるべきだ」というステレオタイプ的な価値観に縛られて、
「〜ねばならない」と考えがちになります。

私たちは、現実の世界の、一瞬一瞬を生きることしかできません。

「今、ここにある自分」しかないのです。

しかし、「今の自分をありのまま受け止める」ことと、「今のままでいい」と諦めて努力しないこととは違います。

常に「ありのままの自分」をベースにしながら、+アルファを積み重ねていく。
それが、自分を成長させていくのだと思います。

人生は、足らないことの連続です。
足らないことの隙間を埋めていこうと、どんなに努力しても、その隙間を埋め尽くすことは、永遠にできません。
なぜなら、完璧な人間など、存在しないからです。

凸凹した荒削りな土の塊に、水を加えて練り、土を加えたり削ったりしながら、ろくろで形を整えて、土本来の持つ特性を生かした、見事な器に仕上げていくように、
人生も、何十年という月日の中で、自分なりの器に仕上げていけばよいのではないでしょうか。

そうやって一日一日を大切に生きることが、本当に自分を大切にするということであり、愛する人を大切にするということであると、思います。

私の相方は、心が強くはありません。
放っておけば、どんどんと、心の闇は大きくなってしまうでしょう。

相方の心に思いを馳せるとき、
私は、どうしたら相方の心を救っていくことができるのかを、考えます。


それは、とりもなおさず、自分自身がどう生きるか、
人生をどうやってプラス思考に転じていくかを考えることでもあります。

足らないもを埋める努力をするよりも、
ポジティブに、今あるものに足していこう。

相方に出会ったおかげで、今の私は、そう考えられるようになりました。
だから、これからは私が、相方がそう思えるようにしていく番なのです。

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posted by くろまめ先生 at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 心の言葉 はてなブックマーク - 足らないものを埋めるのではなく、今あるものに足していこう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

手作りカーテン



相方が、使っていない布を使ってカーテンを手作りしました。
3部屋分、合計6枚です。
本当に、よくがんばって作ってくれました。

リビングは水色を基調とした花柄。
リラックスルーム紺色の縦縞、寝室は水色の縦縞です。

今まで、夏仕様のすだれだったのが、カーテンを替えたことによって、がらりと雰囲気が変わりました。
まるで、ちょとしたカフェのようです。

3部屋分ですから、買えばそれなりの出費になりそうなものですが、手作りをしたおかげで、カーテンの留め具200円だけで作ることができました。

「お金をかけずに、あるのもを上手く再利用して、ナチュラルテイストでおしゃれにコーディネートする」というのが私の理想ですが、今回はまさにその通りになりました。

もし、真冬になって、カーテン一枚では寒ければ、100円ショップでフリース素材の膝掛けを買ってきて、それをカーテンと窓の間に吊して、防寒にする予定です。

今回作ったカーテンに合う膝掛けの柄を探すのも、この冬の楽しみの一つになりそうです。

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posted by くろまめ先生 at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | エコ はてなブックマーク - 手作りカーテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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